
2026.07.06
先日、無事に発表会を終えることができました。
今年も一人ひとりが、それぞれの目標を胸にこの日を迎えました。
初めて舞台に立つ生徒さん、昨年より難しい曲に挑戦した生徒さん、ご家族との連弾を楽しんだ生徒さん。それぞれの演奏には、日々の積み重ねと、音楽への思いが込められていました。
本番では、緊張から思うように演奏できなかった場面や、気持ちを切り替えて最初から弾き直した場面もありました。しかし、それもまた本番だからこそ得られる大切な経験です。最後まで諦めず、自分の音楽と向き合う姿に、生徒の皆さんの大きな成長を感じました。
発表会は、演奏の完成度だけを競う場ではありません。目標に向かって努力を重ねること、思い通りにいかない経験を乗り越えること、人前で自分を表現する勇気を育むこと。その一つひとつが、お子さまの心を豊かに育て、これから社会で生きていくための土台につながっていくと考えています。
当教室では、ピアノを通して技術を身につけるだけでなく、子どもたちの豊かな感情や情緒を育み、一人ひとりが持つ音楽性をより良い形で引き出すことを大切にしています。そして、「音楽って楽しい」という気持ちをいつまでも忘れず、自分らしく表現する喜びを感じられるよう、一人ひとりに寄り添ったレッスンを心がけています。
レッスンでは、一つひとつの小さな成長や挑戦を大切にしながら、お子さまと音楽を通して素敵な時間を共有できることを、私自身も何よりの喜びと感じています。
最後になりましたが、温かく見守り、大きな拍手を送ってくださったご家族の皆様、発表会の開催にあたりご尽力くださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
発表会で得た経験を自信に変え、また新たな目標に向かって歩み始める生徒の皆さんを、これからも一人ひとりに寄り添いながら応援してまいります。
たくさんの感動をありがとうございました。
そして、ご出演いただいた皆さん、本当にお疲れ様でした。