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☆リトミックとソルフェージュ☆

2012.09.29

リトミック

 幼児教育に盛んに取り入れられているリトミック教育。
では、なぜ、この時期にリトミックが取り入れられているのでしょうか。そもそも、リトミックとは何なのでしょうか。

 リトミックとは、簡単に言えば、リズムや音楽を耳・心・体で感じ、感じたままを身体全体で表現する音楽教育の手法で、スイスの作曲家・音楽教育家であったエミール・ジャック=ダルクローズ(1865-1950)によって創案されました。

 当時、ドイツのハンブルクを中心に、体育や音楽などの教育を訓練・調教ではなく、子どもが自ら進んで学び、その感覚を体感的に身につけていくための情操教育・芸術教育が叫ばれていました。その中で、ダルクローズは、楽器演奏技能を早期に闇雲に身につけるのではなく、音を聞き、それを感じ、理解し、その上で楽器に触れ…音を組み合わせて音楽を作る楽しさを身体全体で味わわせ、その喜びの中で、音を出し、奏で、そこから旋律を作っていくことへの興味と音感を育んでいこうと考えました。これがダルクローズの音楽教育法です。(著書「リズムと音楽と教育」より)

 感受性が豊かで、人間形成にとても影響を与える幼児期に行う、歌やリズム遊びを取り入れたリトミック教育は最良ということです。

ソルフェージュ

 ピアノを弾く上で欠かせないソルフェージュ。
ソルフェージュとは、譜読・聴音などの音楽基礎力です。

 強弱・速度・音の高さ・リズム・アーティキュレーション・ハーモニー、これらの感覚は、リトミックの中で習得できます。そこで十分に体感的に身につけておけば、ピアノの練習でも成果が得られ、将来的に音楽好き・ピアノ好きになると思います。

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